2009 年04 月13 日
VK2BJT
このところ仕事がQRLでなかなか無線もできない。JIDXは最後の1時間だけ160mをワッチし、KH2、UA0、9等の未交信局と5局ほど交信して久しぶりに160mのログが進んだ。これから半年ほどは月に数局できるかどうかというところか。太平洋地域のぺディがあれば期待したいところだが・・・今日は帰宅するとオーストラリアから郵便が到着していた。自分の送るSASEの封筒ではないので珍しいと思っていると、3月19日に160mで交信したVK2BJTからのSASEだった。すでにビューロー行きのカードは書いていたが、早速QSLを送ることに。残念ながらむこうから送ってきた封筒は、アメリカンサイズのQSLでもちょっと小さい。航空書簡でQSLと封筒を送り返すことにした。オーストラリアの消印のあるIRCはあまりもらったことがないので珍しい。
ついでに手持ちのIRCを確認すると(川野部君から入手したもの)アメリカのIRCの数枚には15セント分の切手が貼ってある。IRCが$1.85なのでちょうど2ドル払って購入したからなのだろうか?15セント切手つきのIRCを日本で交換しても何も変わらないと思うが、アメリカの郵便局で切手にすると+15セントになるのだろうか。また、切手に消印が押してあるものもあったが、それは15セント切手は使用済みで足してもらえないということだろうか?IRCを売った局の同じ消印が押してあるのでどうしでわざわざそういうことをしているのかいまいち理解できないが・・・
投稿者:JA9PPC
at 23 :24| 日記
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